タイ

タイ:バンコク

青柳 みちよ(あおやぎ みちよ)

職業…主婦ライター

居住都市…バンコク(タイ)

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先日、この看板を目にして思わず吹き出してしまいました。


「Kanemochi」。
お餅の中にアイスクリームを入れた、いわゆる「餅アイス」のスタンドのようです。
それにしてもこのネーミングはいったいどうなんでしょう。
「Kanemochi」とは、どう考えても日本語の「金持ち」のことで、「Kane」と「mochi」の間には、ご丁寧に小判らしき絵まで入っています。
まさかこの単語が、店名になるほど知られているとは思いませんでした。


タイに入り込んでいる日本のカルチャーは、他の国と比べてとても多く、日本語や文字を見かける頻度も例外ではありません。
また、食文化においても日本食は大変な人気ですから、この店はその両方を上手に組み合わせたのでしょう。
“餅”と“持ち”をかけたあたりも、なかなかシャレがきいています。


タイでは有名な「あきこ」のお菓子もそのひとつ

タイでは有名な「あきこ」のお菓子もそのひとつ

店名や商品名に日本語を使うのは、そのほうが「美味しそうに見える」のが理由だと、以前タイの食品会社の社長が雑誌のインタビューで話しているのを読んだことがあります。
嬉しいことに、タイでは日本語を使った食品のパッケージを、実際に良く見かけます。


個人的には好きでした。タイの餅アイス

個人的には好きでした。タイの餅アイス

せっかくなので「Kanemochi」の餅アイスを食べてみました。
薄いながらもモチモチの餅の中に、ちょっと濃い味のフルーツアイスクリーム。これが日本人にウケるかはさておいて、いくつもの支店を持つこのお店、タイ人には人気のようです。
それにしても「金持ち」という日本語が、タイにどうやって浸透したのか、ちょっと気になるところです。


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  • 2 コメント

2 - Comments

いとうより:

2013 年 10 月 06 日 11:03:28

いとうです。
お餅の部分もきちんと作られているようで、おいしそうです。若干アイスが
甘めのようですが、食べてみたいですね。お客様に、お店の名前の由来を
聞かれたら、なんて答えてくれるのでしょうか。

石田より:

2013 年 10 月 08 日 21:28:26

これは雪見だいふくですよね?
いろいろ種類があって面白いですね。
日本でも出さないかなあ。

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