先日、とても興味深いニュースを発見しました。
それは不況への対策として、スペイン政府が16万ユーロ(現在のレートでおよそ1千7百万円)以上の住宅をスペイン国内で購入した外国人に、スペインの永住権を与えることを検討しているというニュースです。
スペインでは住宅バブルやこの不景気で、多くの住宅が売れ残っているのが現状です。
実際に、私の住んでいる町近郊のヘレス・デ・ラ・フロンテラ市でも、数年前に建設した数棟の新築タワー全棟が売れ残っている状態です。
この辺りでも“SE VENDE”(日本語で売家)という看板を掲げている空き家をよく見ます。
”SE VENDE”売家と書かれ、下には連作先が書いてあります。
ただし今回、政府が検討している住宅購入者に与える永住権にはいくつかの制限があるそうです。
例えば、居住許可だけなのでスペインで働く許可は貰えない。そして、年の半分以上はスペインで生活することが条件のようです。
こうなると、現地での滞在費なども含め、一般人には少々ハードルが高いかもしれません。
ちなみに、家の近所の不動産から売家のパンフレットを持ってきました。
マドリッドなどの大都市に比べ、アンダルシア州の田舎では住宅を安く購入できます。
特に私の住んでいる地域一帯は田舎なので、住宅も安いです。
私の住んでいる町はビーチ沿いの町で観光客も多く、海から離れている近郊の地域よりは高いです。ですが、隣町などでは値段の割に広いお家もあるようです。
例えば、隣町のサンタマリア市だと、2千3百万位出すと寝室6室、トイレが4つ、庭付きの大きなお家が買えるようです。(パンフレットTECNOCASAの情報によると)
スペインが大好きな人にとっては夢のある話かもしれません。
パンフレット TECNOCASA のページ
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