ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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カトマンズ市内、実に109所で大規模な道幅拡張工事が始まってどの位でしょう?かなりの月日が経っているにもかかわらず、未だに完成には至っていません。

道路幅を広げるため、歩道に沿って建っている家屋、商店、ビルは立ち退きまたは減築取り壊しを余儀なくされ、このとおり無惨な姿に。路肩には建物の瓦礫や建築資材が置かれ、歩道は塞がれています。解体中の建物からは、セメント屑やレンガが落ちてきて、足元頭上ともに非常に危険!ほとんど安全対策は取られていません。


大通りで歩行者も沢山通行する歩道の真上で、、、

大通りで歩行者も沢山通行する歩道の真上で、、、

夕方薄暗い中を外国人旅行者の団体が徒歩で移動していたところ、大柄の年配女性が転倒し、仲間が手や肩を差し伸べて助けるという光景も見られました。ア
スファルトが剥がされ砂利道になったところは、車が土煙を書き上げて通行するので、歩行者やバイクはまともに土をかぶります。そうでなくても大気汚染や渋滞、マナーの悪い車やバイクでうんざりなのに、外出が一層億劫になります。新聞でも目や喉の痛みを訴える人が多く居るということが書かれていました。


首相官邸エリアがこの有様。オフロードで砂利の山!

首相官邸エリアがこの有様。オフロードで砂利の山!

秋のダサイン大祭までには完成するということでしたが、祭りはとっくに終わっています。1月には全箇所完成と伝えられてきましたがそれも疑わしい…。。
こうなることは誰もがわかっていたことでしょうが、本当にちゃんとした道が出来上がるのでしょうかねぇ?
道が広がればさまざまな問題が一挙に解決できるかのように言われていますが、さて?ドライバー、そして歩行者もマナーを身につけていただかないことには。




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