インド

インド:ムンバイ

及能 直子(きゅうの なおこ)

2009からヨハネスブルグ(南アフリカ)に滞在ののち、
現在、インド ムンバイに居住中

前の月へ

2026.3

次の月へ
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     

真ん中に立っている緑色のポール状のものが、スピードカメラです。周りの木と同系色で、気づきにくいようになっています。上部の四角い部分に、カメラが内蔵されています。

真ん中に立っている緑色のポール状のものが、スピードカメラです。周りの木と同系色で、気づきにくいようになっています。上部の四角い部分に、カメラが内蔵されています。

南アには鉄道やバスなどの交通機関があることはあるのですが、安全面、メンテナンス、運行スケジュール・ルートなどで問題が蓄積しており、日本のように誰もが自由に使えるという状況ではありません。よって、貧しい黒人たちを除くと、一家に一台は車があることが基本です。


アパルトヘイト時代に、白人主導で国内の道路が整備されたおかげで、
南アの道路は他のアフリカ諸国より抜きんでて、先進国並みに道路が整っています。


スピード違反チケット

スピード違反チケット

高速道路も一部を除きほとんどが無料で利用でき、車線も広く、運転しやすい分、ついスピードを出してしまいますが、スピードカメラが至る所に設置されています。

高速でも一般道路でも、道の端っこに電柱のようなポールが立っていることがありますが、スピードカメラです。
ポールの中にはカメラが内臓され、その地点をオーバースピードで通過すると、瞬時にカメラで車の画像が撮られます。

その後、ナンバープレートから車の持ち主を割り出され、何週間かあとにスピード違反チケットが送られてきます。いつ・どこで・何キロオーバーしたかという詳細が、車の画像といっしょに送られてきます。


ヨハネスブルグのサントン中心部

ヨハネスブルグのサントン中心部

罰金は、どのくらいスピードオーバーしたかによって異なりますが、
80キロのところを20キロオーバーした場合、R1500(約1万5千円と決して安くないです。ただし、決められた期間内に罰金を支払えば、半額になるというおまけ付きです。


クリスマス時期のショッピングセンターの様子

クリスマス時期のショッピングセンターの様子

道路にたたずむ自動カメラだけでなく、警察官がカメラで撮影している時も多くあります。

木の下や電柱の影に隠れて、警察官がビデオカメラのようなもので撮影しています。


高速道路

高速道路

不運にも違反チケットが届いてしまった時は、罰金を払わなければ本当に悔しいですし、二度とスピードオーバーしない!!と心に誓うのですが、数カ月もすると、またチケットが届く・・という状態です。

本当は、罰金を支払う代わりに、美味しいものでも食べた方がいいですよね。わかってはいるのですが、慣れとは怖いものです。


レポーター「及能 直子」の最近の記事

「インド」の他の記事

タグ:道路

  • 1455 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website