真ん中に立っている緑色のポール状のものが、スピードカメラです。周りの木と同系色で、気づきにくいようになっています。上部の四角い部分に、カメラが内蔵されています。
南アには鉄道やバスなどの交通機関があることはあるのですが、安全面、メンテナンス、運行スケジュール・ルートなどで問題が蓄積しており、日本のように誰もが自由に使えるという状況ではありません。よって、貧しい黒人たちを除くと、一家に一台は車があることが基本です。
アパルトヘイト時代に、白人主導で国内の道路が整備されたおかげで、
南アの道路は他のアフリカ諸国より抜きんでて、先進国並みに道路が整っています。
スピード違反チケット
高速道路も一部を除きほとんどが無料で利用でき、車線も広く、運転しやすい分、ついスピードを出してしまいますが、スピードカメラが至る所に設置されています。
高速でも一般道路でも、道の端っこに電柱のようなポールが立っていることがありますが、スピードカメラです。
ポールの中にはカメラが内臓され、その地点をオーバースピードで通過すると、瞬時にカメラで車の画像が撮られます。
その後、ナンバープレートから車の持ち主を割り出され、何週間かあとにスピード違反チケットが送られてきます。いつ・どこで・何キロオーバーしたかという詳細が、車の画像といっしょに送られてきます。
ヨハネスブルグのサントン中心部
罰金は、どのくらいスピードオーバーしたかによって異なりますが、
80キロのところを20キロオーバーした場合、R1500(約1万5千円と決して安くないです。ただし、決められた期間内に罰金を支払えば、半額になるというおまけ付きです。
クリスマス時期のショッピングセンターの様子
道路にたたずむ自動カメラだけでなく、警察官がカメラで撮影している時も多くあります。
木の下や電柱の影に隠れて、警察官がビデオカメラのようなもので撮影しています。
高速道路
不運にも違反チケットが届いてしまった時は、罰金を払わなければ本当に悔しいですし、二度とスピードオーバーしない!!と心に誓うのですが、数カ月もすると、またチケットが届く・・という状態です。
本当は、罰金を支払う代わりに、美味しいものでも食べた方がいいですよね。わかってはいるのですが、慣れとは怖いものです。
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タグ:道路
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