ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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2012年も幕を閉じようとしています。ネパールが世俗国家になってから、クリスマスも祝日となりました。大晦日にはニューイヤーイヴのイベント、パーティーもあちこちで開催されます。暮れも押し迫った感が高まってくるわけですが、一夜明けて1月1日(2013年火曜日)は平日で、ごくごく普通の日なのです。


カトマンドゥ郊外のチベット僧院にて

カトマンドゥ郊外のチベット僧院にて

以前も書きましたが、ネパールの公式暦はビクラム暦ですし、各民族が独自の暦を持っていますので、それぞれの新年を祝います。といっても秋のダサイン、ティハール祭に及ぶような盛大なものではなく、どこかに出向くでもなく「新年おめでとう」のご挨拶程度ですね。特に新年の誓いをたてるということもないようで、年長者からティカ(額につける印)で祝福してもらうくらいでしょうか。

なので私の新年も一体いつと定義をすればよいのやら?一年に何度も「新年おめでとう!」と言ったり、言われたりで「また新年だわ…」と改まった感も薄れがちになります。チベット暦の新年には、僧院に出かけたこともあります。荘厳な寺院で僧侶たちの読経と太鼓や管楽器の鳴り響く中で過ごすのも、浄化されるような気持ちになり、仏教徒(のハシクレ)にはよいものでした。そのときには、お食事やお土産まで頂いてしまいました。


リル・ロサールの祝賀行事での記念撮影

リル・ロサールの祝賀行事での記念撮影

いろいろある中で結局は、嫁ぎ先の民族の習慣に合わせる感じになり、来年の1月14日の「リル・ロサール」
http://ima-earth.com/contents/entry.php?id=2010121917126
が私にとっての新年ということになるでしょうか。寒風吹きすさぶ時期ですが、ベロア地の半そでブラウスを着ます。もちろんショールやコートを羽織るのですが、気合で乗り切りたいと思います。

ここで家族の幸せと世界の人類、すべての生き物とって良い年になるよう祈りますね。そして、もちろん皆さんに楽しんでいただけるリポートを送り続けられるようにとも。




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