ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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たまたま見つけた「古着を集めています」という呼びかけに即座に反応してしまいました。
不要になった衣類と靴を集め、孤児院、老人ホーム、NGOへ届けてくれるということ。

実は「困っている、貧しい誰かのために善意で寄付を」というところよりも「あなたのワードローブをスッキリさせましょう!」というところに惹かれました。


サイズアウトになったり、くたびれてきたり、あまり着用する機会の無い衣類も捨てるにはもったいなく、まだ着られるかも?という気持ちが拭えずいつの間にか増えてきます。折を見て、適当な人にあげたりもしますが、そのまま眠らせているものも。この機会に一掃しようと思い、2袋にまとめました。その中にはネパールの人のために贈りたいと個人的に寄せられた衣類もあります。

ネパールに海外からそのような援助品が寄せられますが、古着の寄付は受け付けない施設や、文化の違いでこちらの人が着用しにくいものも。必要としているところ、どのような物を持ち込めばよいのか(役に立つのか)わからず、フリーマーケットに出すなどしましたが、手間がかかります。そんなこんなで持ち越しとなっていたものもやっと出すことが出来ました。


主催者は、男子学生を中心としたグループでした。彼らは自ら地域に声をかけて、個人で集めてきたものなどを持ち込んで来ていました。もちろんチラシを見て駆けつけてきた人も。朝8時から11時までの間に袋は山積みに!

ネパールの人たちは中古の衣類などを好まない傾向にあり、善意であげたところがプライドを傷つける場合もあるので、難しいのですね。だからきっとネパール人宅にもそういったものが溜まっていると思われます。

今回はイベントとしてカトマンドゥ中心部にある世界遺産のクマリ館の前で収集がおこなわれましたが、居住地域に近いグループの人に直接預けることも出来ますよ。ボランティアで参加している彼らも楽しんで活動をしています。同時にこれらの古着を必要としている施設もご連絡ください、とのことです。

箪笥の肥やしになっているものはありませんか?スッキリしたい方は、こちらのリストからどうぞ!
https://www.facebook.com/events/410734972331482/




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